top of page
センター資料等_edited_edited_edited.jpg

センター内資料

​文献

学術書

伊藤公雄1996『男性学入門』

​伊藤セツ2023『国際女性デーの世界史―起源、過去、現在、未来―』

和泉真澄、坂下史子、土屋和代、三牧聖子、吉原真里2022『私たちが声を上げるとき―アメリカを変えた10の問い―』

伊波普猷2000『沖縄女性史』

岡野八代2024『ケアの倫理―フェミニズムの政治思想―』

荻野美穂2014『女のからだ―フェミニズム以降―』

鎌田とし子2024『「女性史」を生きた社会学研究者の生涯―血さわぎ心躍る日々―』

川人貞史・山元一編、辻村みよ子監修2007『ジェンダー法・政策研究叢書 第8巻 政治参画とジェンダー

北村紗衣2019『お砂糖とスパイスと爆発的な何か―不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門―』

クラウディアン・ゴールディン2023『なぜ男女の賃金に格差があるのか』

ケア・コレクティヴ2021『ケア宣言―相互依存の政治へ―』

河野真太郎2022『新しい声を聞くぼくたち』

​小檜山ルイ2023『明治の「新しい女」: 佐々城豊寿と娘・信子』

斎藤真理子編2019『韓国・フェミニズム・日本』

​斎藤真理子編2019『完全版韓国・フェミニズム・日本』

佐藤文香2019『ジェンダーについて大学生が真剣に考えてみた―あなたがあなたらしくいるための29問―』

猿橋順子、髙正子、柳蓮淑2021『二世に聴く在日コリアンの生活文化―「継承」の語り―』

島村輝、小ヶ谷千穂、渡辺信二編2018『少しだけ「政治」を考えよう』

清水晶子2022『フェミニズムってなんですか?』

シンジア・アルッザ、ティティ・バタチャーリャ、ナンシー・フレイザー2020『99%のためのフェミニズム宣言』

青土社​2021「フェミニズムの現在」『現代思想』第48巻第4号

関口すみ子2016『近代日本公娼制の政治過程―「新しい男」をめぐる攻防―』

関口洋平2023『「イクメン」を疑え!』

​高橋裕子、河野銀子編著2022『女性学長はどうすれば増えるのか―国内外の現状分析と女性学長からのメッセージ―』

ダグラス・マレー2022『大衆の狂気―ジェンダー、人種、アイデンティティ―』

​田中ひかる2019『生理用品の社会史』

タバブックス編2019『韓国フェミニズムと私たち』

田丸理沙、香川檀他2004『ベルリンのモダンガール―1920年代を駆け抜けた女たち―』

​田丸理沙2010『髪を切ってベルリンを駆け抜ける!―ワイマール共和国のモダンガール―』

田丸理沙2015『「女の子」という運動―ワイマール共和国末期のモダンガール―』

辻村みよ子編2004『ジェンダー法・政策研究叢書 第1巻 世界のポジティヴ・アクションと男女共同参画』

辻村みよ子・三浦まり・糠塚康江2020『女性の参画が政治を変える―候補者均等法の活かし方―』

ドゥルシラ・コーネル2005『女たちの絆』

パトリシア・ヒル・コリンズ、スルマ・ビルゲ2021『インターセクショナリティ』

​ファビエンヌ・ブルジェール2014『ケアの倫理―ネオリベラリズムへの反論―』

フェリス女学院大学2020『フェリスのあゆみ―年表と写真でたどる150年―』

ベル・フックス2020『フェミニズムはみんなのもの―情熱の政治学―』

三浦まり・衛藤幹子編2014『ジェンダー・クオータ』

​三浦まり編2016『日本の女性議員 どうすれば増えるのか』

溝口彰子2023『BL研究者によるジェンダー批判入門―言葉にならない「モヤモヤ」を言葉で語る「ワクワク」に変える、表彰分析のレッスン―』

ロクサーヌ・ゲイ2017『バッド・フェミニスト』

ロビン・スティーブンソン2022『中絶がわかる本―MY BODY MY CHOICE―』

吉原真里2013『「アジア人」はいかにしてクラシック音楽家になったのか?―人種・ジェンダー・文化資本―』

吉原真里2023『親愛なるレニー―レナード・バーンスタインと戦後日本の物語―』

エッセイ

浅井春夫、子安潤、鶴田敦子他2006『ジェンダー/セクシャリティの教育を創る―バッシングを超える知の経験―』

アルテイシア  2021『モヤる言葉、ヤバイ人―自尊心を削る人から心を守る「言葉の護身術」―』

上野千鶴子2021『女の子はどう生きるか』

​​上野千鶴子2013『女たちのサバイバル作戦』

遠藤まめた  2018『オレは絶対にワタシじゃない―トランスジェンダー逆襲の日記―』

​キム・ハンナム、ファン・ソヌ2021『女ふたり、暮らしています。』

木村涼子2005『ジェンダー・フリー・トラブル―バッシング現象を検証する―』

小島あゆみ2021『ALLYになりたい―わたしが出会ったLGBTQ⁺の人たち―』

​小林美希2015『ルポ保育崩壊』​

​斎藤美奈子2001『紅一点論―アニメ・特撮・伝記のヒロイン像―』

シオリーヌ(大貫詩織)2020『CHOICE―自分で選びとるための「性」の知識―』

周司あきら、高井ゆと里2023『トランスジェンダー入門』

​ジョアン・C・トロント20220『ケアするのは誰か?―新しい民主主義のかたちへ―』

杉田俊介2021『マジョリティ男性にとってまっとうさとは何か―#Me Tooに加われない男たち―』

​砂川秀樹2018『カミングアウト』

高里鈴代  1996『沖縄の女たち―女性の人権と基地・軍隊―』

辻村みよ子2011『ポジティヴ・アクション―「法による平等」の技法』

​はらだ有彩2018『日本のヤバイ女の子』

はらだ有彩2019『日本のヤバイ女の子―静かなる抵抗―』

​フレディみかこ2017『子どもたちの階級闘争―ブロークン・ブリテンの無料託児所から―』

前田健太郎2019『女性のいない民主主義』

三砂ちづる  2004『オニババ化する女たち―女性の身体を取り戻す―』

村瀬幸浩2020『恋愛で一番大切な”性”のはなし―3万人の大学生が学んだ―』

​矢口祐人2024『なぜ東大は男だらけなのか』

SWASH編2018『セックスワーク・スタディーズ 当事者視点で考える性と労働』​

その他

アリス・オズマン2021『HEARTSTOPPER』1~4巻

​石原燃2022『夢を見る―性をめぐる三つの物語―』

上野千鶴子、鈴木涼美2021『限界から始まる』

A・ウォーカー『カラーパープル』

​エレナ・フェッランテ2017『リラとわたし ナポリの物語1』

小山健2010『生理ちゃん』1日目~4日目

クリステン・ルーペニアン2019『キャット・パーソン』

​コルソン・ホワイトヘッド2017『地下鉄道』

坂井恵里2013『ヒヤマケンタロウの妊娠』

坂井恵里2021『ヒヤマケンタロウの妊娠 育児編』上下

渋谷知美、清田隆之2022『どうして男はそうなんだろうか会議』

​ジャスティン・リチャードソン、ピーター・パーネル2008『タンタンタンゴはパパふたり』

Seko Koseko2022『マダムタチノルームシェア』

ばったん 2020『姉の友人』

ばったん 2021『まばたき』

hara 2021『自分サイズでいこう』

​パレットーク2021『マンガでわかるLGBTQ⁺』

​ピート・ワリス、タリア・ワリス2021『考えたことある?性的同意って知らないとダメかも』

マーガレット・アトウッド、ルネー・ノールト2020『侍女の物語(グラフィックノベル版)』

松浦理英子1991『ナチュラル・ウーマン』

山崎ナオコーラ2020『肉体のジェンダーを笑うな』

ゆざきさかおみ2021『作りたい女と食べたい女』1巻~3巻

​よしながふみ2007『きのう何食べた?』1巻~5巻

​映像資料

オードレイ・ディヴァン『あのこと』

河瀬直美『朝が来る』

ジョージ・ミラー『Mad Max怒りのデスロード』

​セリーヌ・シアマ『燃ゆる女の肖像』

中川駿『カランコエの花』

バイロン・ハワードリッチ・ムーア『スートピア』

バーラ・ハルポヴァーヴィート・クルサーク『SNS―少女たちの10日間―』

ベン・コトナ―、ライアン・ホワイト『ジェンダー・マリアージュ』

マイク・ミルズ『20センチュリー・ウーマン』

マリア・シュラーダー『SHE SAID』

ルカ・グァダニーノ『君の名前で僕を呼んで』

bottom of page